左利き関係の本語り
悲しくも笑える
哀愁ただよう、
左利きの人々の日常…
全体の10%と言われる左利き。右利きの人には何でもないことが、左利きには苦痛なんです! 例えば、カメラ。左手でシャッターを押したいんだけど…。例えば、ねじ回し。左手だと、ドライバーが使いにくいんだよね…。でも、素人相手の卓球なら、左利きは有利かも!――左利きの人には「あるある!」、右利きの人には「そうだったんだ!?」と同情と驚きが交差する一冊!
メルマガで紹介されていたし、自分も読んでみたかったし、思い切って購入してみたのだ。
表紙を見て、デザイン的にも堅苦しくなくて、手に取り易い感じがした。
左利きの人は何となく本屋で見かけたら手に取ってしまうかもしれない。
右利きの人も面白そうだなと気になった人は手に取ってくれるかもしれない。
文庫本サイズで通勤の合間などに読めてしまう。
私的には買って良かった♪
この本はメールマガジンが元になってい。
1つの話が1ページ、長くても2ページ程度なので、時間が空いたときに少しずつ読めてしまう。
注意!!
ここより下、ネタバレ有り!
↓
第1章の1話目で笑った。
はし(お箸の事ね)について書いてあったんだけど、内容が本当に私が日々体験している事だったのでニヤニヤしてしまった。
テーブル席の左端に座る事が出来ると嬉しくてたまらない。
今日、両親と私でとある食堂に昼ごはんを食べに行った。
セルフサービスな店だったので、三人バラバラに料理を取って早い者が席取りをする事になっていた。
私は最後にトレーを持ちながら行ったんだけど、4人掛けのテーブル席で、最初、父が右端(こっち側は壁)で反対側の席に母が陣取っていた。
無意識に父の隣に座ろうとして、母に隣に来ないのかと言われた。
母の隣は正直言って嫌だった。
母が奥に行っても私とひじがぶつかる。
私が奥に行っても壁にぶつかる。
なので嫌だと正直に言うと、母が父の方へと移動してくれた。
で、私は一人で悠々と座る事が出来てかなり幸せだった。
ただでさえ、他人と食事に行く時は気を使う。
親族……しかも親にまで気を使いたくはないというのが私の本音だ。
こんな日々、小さな葛藤を伴いながら左利きとして私は生きていたりする。
第3章の自動改札口の話で同感だと思った。
右手で入れる時もあるけど、失敗する事も多い。
ラッシュアワーな時間帯にそんな恐ろしい事は出来ないし、後続の人達の視線が怖い。
あの、通す所に定期券を入れるのは私にとって至難の業だ。
すっごく難しい。
難易度高い、高すぎる。
JRの自動改札口より、地下鉄の自動改札口の方が難易度が高い気がする。
挿入口の違いでなんだろうけど、毎日通勤してて何となくそう思った。
自動改札口のうんと前から準備は始まっている。
バッグから出して、右手に定期券入れを持って、左手で定期券を引き抜いて、目で目標(改札口の挿入口ね)を確認。
人の流れに乗って、順番が来ると身体を捻って挿入する。
で、受け取る作業があるから、まだ安心は出来ない。
出てきてスタンバイ中の定期券にまた身体を捻って手を伸ばし取る。
気を抜いてるつもりはないんだけど、出てきた定期券を取るのをたまに失敗する事がある。
占いじゃないんだけど、取れなかった日は何か運が悪いかもとか思ってしまう。
ちょっとブルーになりつつ会社まで行くのだ。
ICカードの普及が私が住んでいる県でも始まりだしている。
利用している地下鉄ももうすぐ対応するらしい。
JRもそのうち対応するらしい。
ただ残念なのは、私の住んでいる田舎の最寄の駅(JR)は対応未定らしい。
サイトで調べたけど、書いてあった。
そりゃそうだろう。
今でこそ自動改札もある駅になってるけど、十数年前までは半分無人駅に近かったしな……。
数駅先は単線だしな……。
このICカード式の定期券は東京に旅行に行った時に初めて見て驚いたのを覚えている。
だってみんなセンサー(なのか?)にタッチしていたから。
人によっては財布のままとか、券を出さずにやっていた。
入れなくていいのは凄いと思った。
タッチ式いいな……県内全て対応する日が来るといいな。
内容的に雑学チックで面白い本だった。
巻末に関連サイトのアドレスやメルマガのアドレスが載っている。
ネットに繋げる環境の人は覗いてみるべし!!
レフティやすおさんのメルマガのアドレスも載っててビックリした。
購読者増えるといいな~。
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